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ソニック・ボイストレーニング・スクール
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--------仕組み編------ 1・発声の仕組み 2・呼吸とは 腹式呼吸の仕組み 3・声帯の仕組み 「声を当てる」とは 4・共鳴とはなにか?〜 子音と母音 ハミングを使った練習 --------実践編------ 5・ミックスボイスのすすめ〜高い声を出すには 6・リラックスのすすめ 7・適切ボリュームのすすめ 8・よくある質問〜FAQ |
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このページの言葉の定義 ファルセットとは…ここでは一般的に使われる裏声・芯のあるファルセットという意味で使用しています、息の漏れたようなスカスカの裏声ではありません。 実声とは…ここではすべての表声(俗に言われる喋り声ではない地声)を指します。 ほかにもヘッドボイス、頭声・裏声・仮声…様々な呼び方があり全て定義は違い、またその意味も統一されていませんが、ここではそれぞれの定義は深く追求しません。 |
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---------------3.発声〜声帯の仕組み〜--------------- なぜあの歌手は無理なく高い声が出せるのか? なぜ舞台俳優やナレーターは大して大きな声で話さなくても良く遠くまでハッキリと届くのか?
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---------------4.共鳴とは何か?---------------
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---------------5.ミックスボイスのすすめ〜高い声を出すには ---------------
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発声において最も重要なのは声帯のコントロールです。
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※※※※※※ ※※※※※※ファルセットとは※※※※※※ ※※※※※※ |
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ギターで音程を奏でる時、別にチューニングを変えていくわけではありません。 でも声帯は一つしかない… そこで声帯のコントロールが必要になって来ます。 |
※※※※※ ※※※※※※ ミックスボイスの練習・そのメリット ※※※※※※ ※※※※※ |
| 「ミックスボイス」とは非常に曖昧な言葉でその定義は統一されておらずはっきりしていません。 一般的に「ミックスボイス」は芯のあるファルセットの振動形態を徐々にしっかりと厚い振動形態へと変化させられるようにすることにより得られます。 逆に言うと実声の状態のまま声帯を薄く使うことになります。 ファルセットと実声の違いをはっきりと認識し、スムーズに自由に行き来できるようにし実声とファルセットの中間も自在に出せるようにする練習が重要です。 ファルセットは2点ニ〜ヘあたりの高音部で発声するようにします。 最初は必ず ファルセット→実声へと音程を下げていくことです。 ファルセットから実声にもどるときガクっと「裏返る」の逆のような状態になりがちですがこれがいわゆる『ブレイク』で、これがなくスムーズに移行できるよう訓練します。 何度もくり返すうち声帯の振動形態の変化を声の変化で実感できると思います。 なお芯のあるファルセットは息が漏れてすかすかの裏声とは違います。そこを誤解するとこの練習は意味をなしません。 力が入らずにしっかりと響くようになったら実声に近付け、より力強く張りのある感じにします。 しかしここで重要なのはミックスボイスをきれいに出せるようになる事は、実は「ミックスボイスを出せるようになる」ことだけがメリット・またその目的なのではないのです。 声帯をあやつる筋肉群の自由なコントロールがその最大のメリットです。 それぞれを強化しそれらを繋いでいくことが音域拡大、また声質の強化の重要な手がかりです。 ミックスボイスとはとても曖昧な言葉で混乱を招いていますが 「ヴォーチェ・ディ・フィンテ」「パッサージョ」声帯の振動様式のスムーズな移行は声楽の分野で昔から重要視されてきました。 それらとポップミュジーックにおける「ミックスボイス」はその意味する領域やニュアンスはやや違いますが共通 する部分は多くあります。 -------------------------------------------------- リラックスして出せる低音部、またファルセットの時の喉の状態を自分のお手本にし それと高音部の発声とを交互にくり返しどこに力が入るのか、をしっかり確認して、そこにちょっとでも力が入った状態で絶対練習しない事です。 鏡等で咽頭部を見て筋肉の動きを確認するのも良い方法です。 これらのことは筋肉のはたらきによるところが大きいので、スポーツと同じで 「理解すればできる」と言うものでもありません。 根気よく続ける事が大事です。 |
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言うまでもない事ですが 能力を引き出すにはリラックスがとても重要で、しかしこれがとても難しい事です。 |
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| これまでの練習に共通して言えるのは最初のうち無理して大きい声でやらない事です。 もし『小さい声だと響いてる感じがしない』 なら響いていないのです。 自分の声を味わったり悦に入ったり自分の大きい声に騙されたりしないようにして下さい。 「豊かに良く響く」のと「やかましい」のは違います。 人間の耳はそれほど大きな音量に敏感なわけではなく「人間の話す言葉」に音量 も周波数も一番敏感に出来ているため、大きな音量を出すと耳が麻痺するので判断できなくなるだけです。 『喋り声』を張り上げて歌うストリートミュージシャンのように、ただがなっても声は届きません。 勿論ただ小さく歌えば良いと言うものでもなくカラオケでマイクをべったり近付けて小さすぎる声で歌ってもだめです。 |
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