間違った方法、根性論だけの発声練習だけでは遠回りするばかりか 悪いくせがしみつきます。
楽器の習得に欠かせないのは合理性です。 上達に練習が欠かせないのは事実ですが、 問題点を曖昧にしたたま、ただ何となくやみくもに何度も曲を歌ったり発声練習 だけをくり返しても上達は遅いです。
技術の習得にはある動作を「意識」した上正しい状態で反復することにより筋肉各部はその動きを記憶していきます。
くり返し動作を行うことで『癖』になり 知能、意識とは切り離したところでその動作ができるようになります。
しかし、注意しないと悪い『癖』をも覚える可能性があります。
不必要に力を入れた状態、また使うエネルギーが無駄に外に流れ出す状態のまま練習を続けると身体はその状態を
どんどん覚えていきます。 それがいわゆる『悪い癖』です。
練習は必要最低限の時間だけ正しい方法で行うべきなのです。